お正月の成果
シルバニアの服を作っていたのが婚家だったのだけど、お姑さんはパッチワークとか手芸が得意な人なので「なにこの痛い人」と思われず、あたたかい目で見てもらえたのがよかった。(わたしが気付いてないだけかもしれないけれど…)
そうだ、パッチワークのハギレがきっとあるはず!シルバニア用にもらおう!と相談すると、「いっぱいあるから選んで選んで♪」とコレクションを見せてくれた。衣装ケース4つぶんのハギレは壮観だった…。アンティークのパッチワークをほどいたものとか、ステキなのがたくさん手に入ってうれしかった。
スカートはアンティーク生地で製作。かわゆいよ!
そして、実家に帰って、洋服掛けを作ろうかなと針金やらで工作してたら、なんだか物干し竿みたいになってしまった。うーん、お洒落じゃないね。
まるで下着ドロ。
そして、全裸でもどうかなと思ったので、TLで話題のふんどしを製作。かわいい!
お母さんなのにこんなカッコばかりさせられて可哀想。お父さんも買うべき?サイズ違うんかな?
結局、友達の子供にあげたのは以下のセット。本人よりも親によろこんでもらえました(笑)
製作ミッションが終わり、神戸から拉致してきたみるくうさぎ母さんともお別れ。無事に出稼ぎから解放されてよかったね〜。